¥157,000 (内税14,273円)
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* 還元水素水とは、電気分解の電極反応で還元され、そのときに発生する水素を含んだアルカリ性の飲用可能な水であり、「アルカリ性電解水」と同一です。ただし、「還元水素水 強1・ 強2」は飲用できません。
※1 当社2021年発売TK-AS47(3枚電極)と当社2013年発売TK-HS90(7枚電極)との生成可能な最大流量の比較。
※2 100 kPa時。標準モード、電解弱めモードの還元水素水レベル1~3時。高酸度対応、水素チャージ、酸性水、弱酸性水、還元水素水強1、強2を使用の際は、5:1または2:1になります。
※3 当社試験方法に従って、食器をすすぎ洗いした時の使用水量を比較評価した結果によるものです。(TK-AS30:19.2 L、TK-HS92:15.1 L)
※4 炭酸の含有度合いが高い場合、酸度が高くなります。
※5 水素濃度、ORP値は電気分解条件をもとに算出した推定値です。また、地域・水質・水圧・水温によって酸化還元電位は変化することがあります。水素濃度、ORP値の調整をする機能はありません。
※6 当社草津工場にて、草津市水道水で生成直後に測定した値を目安として表示。
生成水質 | 8つの水 | |
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水質シグナル | ○(6色カラー液晶内表示) | |
水素チャージ | ○(3段階) | |
電極(電極枚数) | ○(7枚) | |
音声ガイド | ○ | |
水切換レバー | ○(原水泡沫ストレート、原水泡沫シャワー付) | |
液晶表示 | ○(フルカラー液晶) | |
水素レベル表示 | ○(水素濃度目安表示) | |
ORP表示 | ○ | |
アルカリ強機能・強酸性機能 | ○ | |
高酸度モード | ○ | |
排水カット(浄水モード時) | ○ | |
つづくモード | ○(自動) | |
類別 | 機械器具83 医療用物質生成器 | |
一般的名称 | 連続式電解水生成器(JMDNコード71024000) | |
医療機器の種類 | 管理医療機器 | |
医療機器認証番号 | 229AKBZX00080000 | |
定格 | 交流100V 3.5A 50-60Hz | |
消費電力 | 約270W(待機時:約0.7W) | |
本体 | 寸法 | 高さ33.8×幅19.5×奥行14.2cm |
質量(満水時) | 約5.4kg(約5.9kg) | |
給水仕様・接続 | 水切換レバーによる接続(3段切換式) | |
本体使用水温 | 35℃未満(水切換レバーは80℃未満) | |
本体使用可能水圧(動水圧) | 70kPa~350kPa | |
使用可能配水管圧力(静水圧) | 70kPa~750kPa | |
電解 | 電解方式 | 連続電解方式 |
吐水量(生成水流量) | 2.3L/分(水圧100kPaの時) | |
排水比率の目安 (100 kPa時) |
16:1※1(標準モード、電解弱めモードの 還元水素水レベル1~3時) |
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電解能力切換 | 還元水素水:5段階 酸性:2段階 |
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連続使用可能時間 | 常温時約10分間※2 | |
電極材質 | 白金コーティングチタン | |
電解槽使用限界時間の目安 | 累積約850時間(イオン水生成時間・洗浄時間のみ) | |
電解洗浄 | オートクリーニング方式 | |
浄水吐水量 | 2.5L/分(水圧100kPaの時) | |
ろ過流量 | 2.5L/分(水圧100kPaの時) | |
除去対象物質 | 遊離残留塩素(カルキ)※3 | 12000L |
濁り※4 | ||
クロロホルム※5 | ||
総トリハロメタン※5 | ||
ブロモジクロロメタン※5 | ||
ジブロモクロロメタン※5 | ||
ブロモホルム※5 | ||
テトラクロロエチレン※5 | ||
トリクロロエチレン※5 | ||
CAT(農薬)※3 | ||
2-MIB(カビ臭)※3 | ||
溶解性鉛※3 | ||
1,2-DCE※5 | ||
ベンゼン※5 | ||
ジェオスミン※3 | ||
フェノール類※3 | ||
PFOSおよびPFOA※6 | ||
鉄(微粒子状)※7 | ● | |
アルミニウム(中性)※7 | ||
ろ材(カートリッジ)の取替(交換)時期の目安※8 | 約2年間(1日15L使用時) | |
ろ材の種類 | 不織布、活性炭、セラミック、中空糸膜 | |
電源コードの長さ | 約2m | |
ホースの長さ | 給水ホース:約0.9m 排水ホース:約0.6m |
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付属品 | 浄水カートリッジ1個, グリセロリン酸カルシウム製剤1袋, pH試験液, 水切換レバー, 固定具セット |
※1 高酸性度対応、水素チャージ、弱酸性水、還元水素水強1、強2を使用の際は、5:1または2:1になります。
※2 水質・使用環境によって短くなることがあります。
※3 JIS S 3201試験による除去率80%の値
※4 JIS S 3201試験によるろ過流量の50%の値
※5 JIS S 3201付属書A試験結果による除去率80%の値
※6 浄水器協会(JWPA)で定められた規格基準(JWPAS B基準)による除去率80%の値
※7 浄水器協会(JWPA)で定められた規格基準(JWPAS B基準)による除去率80%の物質。 なお、浄水能力を規定しているものではありません。
※8 使用水量・水質・水圧によって大幅に短くなることがあります。